第10話
あれ?先週の続き。
毒電波を受信したアレルヤはそのまま意識を失い鹵獲されてしまう。
オープニングナレーションで盛り上げたのにあっけない。
ティエリアは激昂し、輸送船ごとキュリオスを葬ろうとするが、
ソーマの駆るティエレンタオツーに邪魔をされてしまう。
その後も翻弄され続け、ワイヤーに絡め取られてしまうという失態を犯してしまう。
超兵がすごいのか、ガンダムが弱くなったのか、
話の都合とは言え展開がひどい。
もう少し抵抗してもいいのではないかと思う。
中の人放送前から噂されていたヴァーチェの中の人ナドレ登場。
アニメ誌で壮大なネタバレがあったらしいが、
ちゃんと見ることにした番組については
情報を追わないことにしているので今日知った。
ナドレはナホバ族における性の中間者ということらしいが、
それでティエリアもあんな感じなのか。
で、後は一方的な虐殺。
やはり話の都合とは言え急展開すぎる。
ただし、ナドレに移行するということは相当重大なことらしい。
そして、まだ早いと言うことができるということは、
ティエリアは他のパイロットよりも色々と知っている可能性もある。
ハレルヤ異常なまでに好戦的な性格ということが改めて描かれた。
いわゆる戦争物のお約束―死の間際に恋人の名前を叫んだりするあれ―を尋ねるお茶目な面も。
やや説明口調っぽかったが、人革連での超兵の作り方という重要な情報も出てきた。
超兵はUCにおける強化人間で間違いないだろう。
このあたりの決着は来週のようだ。
あと、一般兵が良かった。
ちゃんと一般兵を描くからこそガンダムやその他専用機が引き立つというもの。
「なぜ、ガンダムマイスターは・・・」ワン・リューミンがかなり不穏な発言をした。
要はガンダムマイスターに失望したということ。
これからどうしようか?ということを臭わせていたが、
プトレマイオスクルーがガンダムマイスター含め消される可能性もある。
先週の感想で、
「守秘義務で殺されることもあるかもしれない」
と書いたが、ちょっと現実味を帯びてしまった。
これまでの作品でも第三勢力がガンダムチームだったりするので、
そうなった場合の展開の方がガンダムらしいかもしれない。
まとめプトレマイオスメンバーそれぞれにとって転機となるような事件であった。
自信を失いつつあるスメラギ、己の内に秘めた凶暴性に絶望するアレルヤ、
そして己の不甲斐なさに苦悶するティエリア。
この3人に特に重要な意味があるだろう。
(ちゃんとこの伏線を回収してくださいね >脚本の人)
ティエリアの正体が描かれ始めたが、まだまだ色々ありそうだ。
伝承に従えば、女装した男性をナドレと言うことになるが、MSはまさにその通りになった。
パイロットも「俺」→「僕」→「私」と一人称がと変化するという、
それに従っているような部分も垣間見えた。
まぁあとは顔の書き方が女の子を書くような感じに変わったというのもあるが、
今は表現の問題ということにしておく。
さすがにガンダムで外見も変わるという超設定はないだろう(と思いたい)。
さて、ナドレだが先にも述べたように情報を遮断しているので今日知ったのだが、
やっぱりと思った反面、少々残念だった。
期待していたのは、普段ヴァーチェと呼んでいたものは
実はフルアーマーヴァーチェで、
格闘戦を行うためにジャケットをパージするというもの。
まぁ見た目の割に動きがスムーズで、
格闘戦もこなせそうな身のこなしを見て、無いなとは思ったのだが・・・。
とりあえず昨日発売されたHGのプラモデルには中の人はいないそうだが、
今度発売されるHCM-Proには
「発売時点で明らかになっているギミックはすべて入っている」
そうなので、中の人も期待してもいいかもしれない。
1/100はキュリオスまでは発売確定しているが、ヴァーチェも発売されるのであれば、
頭部ヘッドは差し替えでもかまわないのでナドレの再現もして欲しい物だ。
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