第3話
「ビームサーベルだと?」アバンタイトルはフラッグとの戦闘。
技量ではグラハムの方が上のようで、接触を許すなど刹那の未熟さが目立った。
が、ビームサーベルによる反撃でかろうじて撃退。
グラハムの反応からするとビームサーベル自体は認知された武器であるようだが、
MSに搭載が困難なのかもしれない。
まぁ単純に隠し武器に驚いただけなのかもしれないが。
400年北アイルランドの紛争は未だに続いているらしい。
各勢力ともガンダムの性能面での分析をしているようで、
すでに謎の粒子が動力に関係していることまで推測してしまっている。
イオリアが太陽光エネルギー発電システムの実用化に成功した人物であること、
莫大な資産を持っているらしいこと、子孫はいないらしいことが明らかになった。
ソレスタルビーイングは単に姿を利用しているのか、
それとも創設に関わっているのかについては依然として謎のまま。
「俺の奢りだ」奢られたのはミルク。
未熟ということで。
ガンダムを宇宙に上げるために軌道エレベータを利用。
大きな嘘は見つかりにくいということなのか非常に大胆。
重さだけ合っていれば後はそのままらしいのだが、
このあたりが今後のポイントになるかもしれない。
宇宙と地上を行き来していれば当然その移動手段を押さえにかかってくるだろう。
今週の介入アフリカの麻薬地帯。
武装解除したMSに「それでいい」と言ってみたり、
麻薬を焼き払って「こういう任務ならいくらでもかまわない」と
ロックオン、アレルヤ両名とも基本的には戦いを好まないようだ。
セイロンの基地を押さえに行ったセイエイは、セルゲイの駆るティエレン高機動型と戦闘。
ここでも刹那の未熟さが出てしまい頭部を捕まれてしまった。
が、やはりビームサーベルで危機を脱した。
フラッグとの戦闘と展開はほとんど同じなのだが、
これは意図していることは間違いない。
つまり刹那がパイロットとしてまだ未熟であるということ、
ガンダムの性能に頼って戦っているということを現している。
「モビルスーツの性能が、戦力の決定的差では無いという事を教えてやる!」
という台詞こそ出てこなかったが、まさしくこういうことだろう。
空港でのミルクといい旧作ファンなら思わずニヤリとするであろう演出だった。
お隣さんわざわざ学生キャラに沙慈という名前をつけていたのは、
任務で転校してくるという展開のための複線だと思っていたのだが、
まさか隣に住んでいるとは・・・。
隣人設定のインパクトが強くて忘れてしまいそうになるが、
400年続いた北アイルランドの紛争が終結。
非常に都合のいい展開であるが、世界が変わっていくという描写のためには仕方がない。
刹那と沙慈はまだ出会っただけであるが、
今後間違いなく関わり合いを持つことになるだろう。
ソレスタルビーイングの活動により紛争が終わってしまったということは
当然、ソレスタルビーイングを受け入れる人が出てくるかもしれない。
その上で沙慈が刹那の秘密を知ってしまった時、
ジャーナリストである姉の絹江に伝えるべきかどうか迷うことになる展開が予想される。
来週まだ話としては展開がなさそうだが、
アザディスタン王国のマリナと、名前は分からないがOPの人革連の女の子が登場する。
これで一通り主要人物がそろうことになるので、そろそろ話も動き始めるだろう。
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